HMXは白い灰となりました

れいな、麻琴、愛ちゅんの順で握手してきました。
娘の歴史VTR、短いトーク、そして握手となったんですけど、それが超高速!
周りの人と顔を見合わせて笑っちゃいました。
早足で歩く途中にたまたま娘がいた感じ。
計ったら早い人では3人の前を通り過ぎるのに2秒ぐらいかな。
これじゃ何も話せないじゃんとか思っちゃいました(この時点で会話するつもりでいるw)
とりあえず、シュミレートしてた会話を短く脳内編集する。
やるだけやったろうと闘志が湧いてきました。
列が進んでオイラの番。 れいなの前にたどり着く前からすでに右脇腹をやんわり押されてます。
ニギニギする前からすでに話し始めました。
「れいなの」、やっとれいなの右手をオイラの右手でキャッチ、すぐにれいなは左手を添える。オイラもすぐに左手をかぶせて互いに両手でギュッ!(オイラだけかも?)
「未来をずっと見ていきたいです!」れいなの表情がパッと明るくなる。
いつも思うけど、ちゃんとメッセージを伝えると娘達はホントに良い表情をするね。
「応援します!」
「ありがとうございます!」

…この時すでにオイラの身体はスタッフに持ち上げられほとんど斜めの状態。
これじゃ踏ん張れません(T.T)
辛うじて麻琴の手は握ったものの「応援してます!」の一言が精一杯。
愛ちゅんに至っては握手ではなくタッチでした。もちろん何も言える訳もなく「あわ…」とか何とか言ったような言わないような…
ほとんど運ばれた感じでした。